2006年6月16日アーカイブ

星野道夫の世界に憧れて、7年前の12月にアラスカへ行ってきました。
メインの目的は「オーロラ観測」。
行けば必ず見れるってモノではなくて、見れるかどうかは文字通り「天まかせ」の旅。
期待と不安を胸に、いざ出発!
成田⇒トロント⇒アンカレジ⇒フェアバンクスと3本飛行機を乗り継いで、やっと到着!
空港を出た瞬間、早くもアラスカの洗礼が!
気温マイナス38度!
「はぅ!」
人は、とんでもない状況になると、とんでもない声を出すものです。
体温が一気に外気に奪われていくのを感じました。。。
まさに極寒の地。
音すらも、寒さに消されてしまいそうな世界。
よく、すっごい寒い時「寒いっていうか、痛い!」って表現するけど、とてもとてもそんなもんじゃないのです。
そこまで寒いと、「死」を感じます。
深く息を吸うだけで肺が痛くなり、気を張ってないと、意識が遠のきそうになるのです。
「ここで置き去りにされたら、確実に死ぬな。。。」
そんなことを感じながら、一路、宿のチェナ・ホット・スプリングスへ。。。
